みかん鍋の作り方と効果

みかん鍋〜血管年齢を若返らせる栄養素が豊富なみかんを丸ごと食べる!〜

山口県周防大島の郷土料理である、みかん鍋がとても話題になっています。
血管年齢を若返らせる栄養素が豊富なみかんを丸ごと食べるので、健康鍋とも言われます。
島民の方の血管年齢や血圧の数値を測定した結果、みかん鍋を日常的に食べている人は、血管年齢が5〜10歳も若かったということです。

 

私たちの体内には、活性酸素が増えることによって、細胞がサビついてしまい、血管や肌の老化を招いてしまいます。
血管が老化することによって、高血圧や動脈硬化の原因となってしまいます。
みかんは、ビタミンA、E、Cの万能ビタミンを豊富に含み、強力な抗酸化作用があると知られています。
そのビタミン類の抗酸化作用が、細胞のサビ化を撃退しますので、高血圧や動脈硬化のリスクを下げることができます。

 

また、みかんにはその他にも健康効果がたくさんあります。
食物繊維が便秘を解消し、代謝を高めて冷え解消に役立ちますし、酸味の成分は、体の疲労を回復したり、消化液の分泌を促します。
また、その香りは心身をリラックスさせます。

 

ただし、みかんの栄養素は白い筋、袋に多く含まれていますので、丸ごと食べることが有効成分をたっぷりとれる方法です。
生の状態では食べにくいのが問題点になりますが、みかん鍋は焼いたみかんを鍋に加えるので、皮や筋、袋がやわらかくなり、とても食べやすくなります。
この冬、最強の健康鍋であるみかん鍋を、ぜひ皆さんお召し上がりください。

みかん鍋の効果

・血管年齢、骨年齢が、実際の年齢よりも若くなった。
・カゼをひかなくなった
・肌がツヤツヤになった。

みかん鍋の作り方

■材料(2〜3人分)
みかん・・・3個
A:鶏ひき肉・・・200g
ねぎ(みじん切り)・・・大さじ1
しょうが(みじん切り)・・・小さじ1/2
しょうゆ・・・大さじ1
ごま油・・・大さじ1
片栗粉・・・大さじ1
結び昆布・・・3個
しいたけ・・・3枚
まいたけ・・・1パック
にんじん・・・1/2本
水菜・・・1/2束
酒・・・1/2カップ
水・・・適量
ポン酢しょうゆ・・・適量

 

■作り方
@にんじんはピーラーを使って削ぐように薄切りにします。
 しいたけは軸を除いて半分に切り、水菜はざく切りに、まいたけは食べやすい大きさにします。
Aみかんは塩少々(分量外)でこすり洗いをして、流水で流して水気を拭きとります。
 菜箸やトングで返しながら、フライパンで焦げ目がつくまで焼きます。
B鍋に水と酒を入れて沸騰させます。ボウルにAを入れて、粘りが出るまでよく混ぜ合わせたら、団子状にして鍋に加えます。
C@とA、他の具材を加えます。
D火が通ったら、ポン酢じょうゆをかけて食べます。